アダチUKIYOE大賞2026(第18回)― 現代の浮世絵を生み出す「絵師」を募集

アダチUKIYOE大賞では、現代の浮世絵を生み出す「絵師」となるアーティストを募集しています。
浮世絵版画は、絵師・彫師・摺師の協業によって生まれる、日本独自の美術です。絵師が描いた作品をもとに、彫師が版木を彫り、摺師が和紙に摺ることで、一枚の浮世絵が完成します。北斎や広重をはじめとする歴代の絵師たちは、それぞれの時代の風俗や人々の姿、社会の空気を作品に映し出してきました。
アダチUKIYOE大賞は、「現代の浮世絵を生み出す新たな絵師を発掘すること」を目的に、2009年に創設されました。本賞では、現代の浮世絵制作に絵師として参加し、木版画の原画となる作品を生み出すアーティストを広く求めています。伝統的な浮世絵の様式にとらわれることなく、現代を生きるアーティストならではの感性や表現を歓迎します。
大賞および優秀賞の受賞者は、絵師としてアダチ版画の彫師・摺師と協働し、自らの作品を伝統木版画として制作します。職人とともに、彫りや摺り、色彩などを検討しながら、原画が木版画へと生まれ変わる制作過程に参加します。
あなたも、今の時代を映す新たな浮世絵の絵師として、職人たちとともに木版画作品を創り上げてみませんか。
【アダチUKIYOE大賞を知る】
伝統木版画の制作や「絵師」の役割、これまでの受賞者や受賞後の木版画制作について、さらに詳しくご紹介しています。応募にあたって、ぜひご覧ください。
<伝統木版画の制作と絵師の役割> ※必ずお読みください。
[浮世絵における絵師の役割(PDF)] >>
<歴代受賞者インタビューページ>
[活動レポート] >>
<受賞者インタビュー(北斎今昔)>
[第9回大賞受賞:宮﨑優さん] >>
[第17回優秀賞受賞:Carmen Ngさん] >>
【アダチUKIYOE大賞2026応募要項】
<応募資格>
以下の条件をすべて満たす方を対象とします。
ジャンル、経歴、国籍は問いません。
応募時点で18歳未満の方は、保護者(親権者または法定代理人)の同意が必要です。
<提出作品>
これまでに制作した作品を、3~5点提出してください。
写真、版画、立体作品は受け付けません。
AIを使用して制作した作品は、使用した旨を必ず明記してください。
<審査料>
2,000円
応募フォームの送信後、Squareの決済ページからお支払いください。
応募フォームの送信と審査料のお支払いの両方をもって、応募手続きが完了となります。
原則として、一度お支払いいただいた審査料は返金できません。
<応募締切>
2026年12月25日(金)
応募締切までに、応募フォームの送信と審査料のお支払いの両方を完了してください。
<賞>
大賞
優秀賞
佳作
<応募方法>
応募は、専用の応募フォームから受け付けます。(郵送による応募は受け付けておりません。)
応募フォームの送信後、Squareの決済ページから審査料をお支払いください。フォームの送信と審査料のお支払いの両方をもって、応募手続きが完了となります。
[応募要項の詳細はこちら(PDF)] >>
<応募に関する注意事項・個人情報の取り扱い>
応募にあたっては、「応募に関する注意事項」および本財団の「プライバシーポリシー」を必ずご確認ください。
[応募に関する注意事項はこちら(PDF)] >>
[プライバシーポリシーはこちら] >>
応募にあたっては、上記の内容への同意が必要です。
[応募フォームはこちら] >>
<お問い合わせ先>
公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団 事務局
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-13-17
TEL:03-3951-1267
E-mail:adachi@adachi-hanga.com
※お問い合わせの際は、メールの件名に「アダチUKIYOE大賞2026 問い合わせ」とご記入ください。
主催: 公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団
協力: アダチ版画研究所
バナーデザイン: 堤 岳彦(ebc)