令和7年度の賛助会員向け進呈作品のご案内が始まりました

本財団では、活動をご支援いただいている賛助会員の皆さまを対象に、年間の活動成果として毎年12月に木版画作品(進呈作品)を進呈しております。現在、その進呈作品の配付が始まっており、あわせて目白常設展示場にて展示を行っております。

進呈作品は、財団の母体であるアダチ版画研究所で制作した復刻版浮世絵5点と、財団の監修のもと制作した現代アーティストによる木版画3点、計8点をご用意しております。現代アーティストの木版画作品のうち1~2点は、毎年、財団監修のもと新たに制作した新作です。いずれの作品も、アーティストに木版画のための描きおろし原稿をご用意いただき、若手の彫師・摺師が伝統木版技術を駆使して完成させています。
過去の進呈作品一覧>>

今年度は、第15回アダチUKIYOE大賞で優秀賞を受賞された中島華映さんの「水底に沈む青」(左図)と、第16回で優秀賞を受賞されたCarmen Ngさんの「Neighborhood」(右図)の2点を、新作木版画作品としてご紹介しております。
令和7年度進呈作品詳細>>

進呈作品をきっかけに賛助会員にご加入いただく方も多くいらっしゃいます(個人会員は1口2万円で、進呈作品1点をお選びいただけます)。実際の作品をご覧になりたい方は、ぜひ目白常設展示場へお越しください。ぜひこの機会に、ご入会をご検討いただけましたら幸いです。

※ 進呈作品の展示および配付は、2026年3月末までとなっております。
(年末年始は、12月28日(日)~1月6日(火)まで休業いたします)

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